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PSライニング工法 PSシート工法 PSボード工法 上下水道施設の調査・診断

 当協会は、幹事会社4社<ショーボンド建投(株)・(株)ピーエス三菱・化工建設(株)・(株)ニューテック康和>で、各社の得意分野の技術を持ち合い、協力し合えば必ずや環境に関わる様々な問題解決に貢献できるのではないかとの構想を温め、設立された協会でございます。
 近年、下水道施設のコンクリート構造物が、硫化水素の悪影響から、想像を絶するスピ ードで腐食劣化する現象が周知となって参りました。このような背景から新しい防食被覆工法が求められている中、日本下水道事業団の共同研究公募において、当協会員のショー ボンド建設(株)の提案した研究課題の内容が評価採用されて共同研究が開始され、その研究成果を踏まえて、PSライニング工法が完成致しました。PS(Protection of Sewerageの略)ライニング工法は卓越した耐酸性を有すると ともに、1)湿潤面接着性 2)短時間施工・省力化・短時間解放 3)密閉空間での作業性等、補修工事においても対応可能な優れた特長を持っております。また、耐酸性評価に電子線 マイクロアナライザー(EPMA)の新しい技術を用い、従来曖昧であった材料の耐酸性能の客観的評価法を確立しており、この技術は、今後の耐酸性評価に広く利用されるようになってきております。
 平成19年7月の日本下水道事業団「下水道コンクリート構造物の腐食抑制技術マニュアル」では、材料の性能規定に採用されております。
 また、成型板による防食工法・防食補強工法のPSシート工法PSボード工法もラインナップしております。
 当協会は、単なる工法協会にとどまらず、工法の普及活動を通じて、お客様の下水道事業に関するあらゆる問題をお聞かせいただき、それをテーマとして全会員の知恵を結集し、解決策をご提供できるようになることを本来の目的と考えております。また、平成23年4月現在、全国6支部が設立され、各地方での密着した活動を開始しております。今後とも、私共の目指すところをご理解いただき、ご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


下水道施設コンクリート構造物急速防食工法 PSライニング工法

成型品防食被覆工法 PSシート工法

 


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